読売犬山ハーフマラソン完走

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読売犬山ハーフマラソン完走

2025/02/28

ハーフマラソン

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読売犬山ハーフマラソン完走
2月23日(日)犬山ハーフマラソンを完走しました。
1月19日(日)に木曽三川公園のハーフマラソンで、
2時間6分13秒という驚くタイムが出せて、
今シーズン最後の犬山マラソンにかける気持ちは
とても大きなものがありました。
しかし、「好事魔多し」のたとえ通り、
17日(月)の練習で、つまずいて転び、
右の腰骨とおしりをアスファルトに打ちつけました。
最後の14kmの予定を4kmで打ち切り、歩いて自宅に戻りました。
骨には異常がなかたのですが、痛みがあって、練習できず、
前日の22日(土)に試走を5kmして、本番に臨みました。
スタートから3kmは様子見で走って、18分32秒。
そこで、恐る恐る走ってもだめな時はダメだから、
行けるところまで行け! とペースアップしました。
道中は、「ホホ ハハハ」の呼吸法とアンパンマンの歌を口ずさみながら、
腰骨を気にしないように走り続けました。
すると、いけるもんでした。
19kmからの上り坂も、しっかり足が上がって、
なんと、陸連認定の公式コースを、
これまでの最高タイムのグロス(ネット)タイムで、
6分を大きく上回る2時間05分08秒で完走できました。
コロナ明けのハーフマラソン13回目、走れるようになっても、
2時間11分が切れない2年間から、
昨年、2時間10分53秒で1回、
今年になったら、1月の木曽三川公園で、2時間6分13秒、
今回ついに6分も切って2時間5分8秒で完走できました。
身体が若くなっている。
これは笑いヨガの年間実践回数に比例していると勝手に信じ込んでいます。

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