11月12日(火)の八王子中学校ブロック家庭教育セミナーに続き、15日(金)に、港区中川小学校で家庭教育セミナーを開催させていただきました。

 中川小学校では、60分という時間制限がありましたので、90分バージョンの後半のワークと涙なしでは見られない「動画」を割愛して行わせていただきました。
 最初に、恒例の笑いヨガでアイスブレイクして、OECDの意識調査結果による日本の青少年の意識についてお伝えしました。日本に生まれ・育ちながら自尊感情や自己肯定感が低く、将来の展望もないという最悪な結果の原因として、子供の問題ではなく、鏡である親の、特に母親の姿の反映であるといわせていただきました。

 いつものことですが、今回は、ちょっと大きな子供さんを連れてきていたお母さんがみえて、子供さんが、元気に走り回っていましたので、満面の笑顔で、「おいで」と言ったら、嬉しそうに来てくれました。孫をいつも抱っこしている毎日の習慣で、笑顔で抱っこして、セミナーをしばらく続けさせていただきました。
 素直ないい子です。日本人がみんなこのまま育ってくれたら、将来は日本が世界のリーダーになるのは間違いないと思うのですが………?
 そこで、そのような子育てをするための方法として、脳の暗示感応性能(暗示にかかりやすい特性)とS・O・S(そう・おもうと・そうなる)機能を活用して、子供にも、自分自身にも「存在承認」をする方法をお伝えしました。(特別なマントラをいつも口ずさむ)
 そして、これを体得していただくために、「満点美点発見」というワークをしていただきました。
二人ペアで行っていただいたのですが、初めてのワークでも、二人とも満面の笑みでワークが進みました。相手の美点を見つけて伝えることで、親近感がわき、人間関係がよくなることを実感していただきました。

 また、言霊の力、自分が発する言葉は、相手以上に、自分に2倍になって跳ね返ってくることを感じ取っていただきました。
その後、ティーチング(外的コントロール)とコーチング(内的コントロール)の違いを説明して、もう一度、ペアを変えて「満点美点発見」をしていただきました。

 最後に、ハーバード大学75年の調査研究によって発見された「人生の幸せのカギ」、幼少期にどれだけ母親から愛情を受けたか(存在承認)を伝えて終了しました。
 今回は、、中川小学校の校長先生、教頭先生、教務主任の先生も一緒にワークに参加していただき、管理職の方にも、部下を育てる際のコーチングの有効性を体感していただくことができました。
 中川小学校の校長先生初め、参加いただいたすべての方に厚く感謝いたします。ありがとうございました。