9月29日(土)、知立市にある
学校法人山本学園において、
教員及びPTA役員役わせて70名程の方々に、
「毎日を笑顔で、イキイキと仕事をするために」
という演題で、2時間お話させていただきました。
 現在、山本学園にお勤めされている、先輩の元校長先生
から繋いでいただきご依頼いただいたものです。
 思春期まっただ中の高校生を相手に、
学校生活に喜びと価値を見いだし、
夢と希望を持って、好きな仕事に打ち込もうとする気持ちを
育てるのは並大抵ではありません。
 そんな先生方に元気を与えて欲しいとの要望でした。
 

 そこで、最初に、現在の青少年の現状
(自己肯定観、自尊感情が低く、未来に希望を抱いていない)
を伝え、このような生徒に愛ある変化を与えるためには、
自らが、その姿で示すことが必要であることを伝えました。
 そして、具体的な内容として生徒、教員仲間との
コミュニケーションをよくするスキルである
「美点発見」を体験してもらいました。
 美点発見のワークを通して、脳の仕組みを
理解していただきました。
 

 次に、自らの仕事である教育について、
その価値は何か、
また、仕事場である山本学園にはどれだけの付加価値があるか、
こうしたことは当たり前すぎて、
普段は考えることなく過ごしています。
 しかし、自分の仕事、仕事場の価値をたくさん見付けることこそ、
自らの仕事に誇りを持って、
イキイキと取り組むことが出来る原動力になるのです。
 そこで、美点発見の応用スキルである
「美点伝達」で、仕事、山本学園の価値の
再発見をしていただきました。

 
最後に、教師として、自分の心と身体をどのように使うか
それを明確にしていただくために、
首の骨を折って、生涯寝たままだと言われた
元教師の越塚隼人さんの奇跡の復活の
ドキュメンタリー「命の授業」の動画を見ていただき
自分を見つめ直していただきました。
 参加者全員が、一生懸命ワークに取り組んでいただき、
笑顔でお互い語り合っている様子をみさせていただき、
お話させていただいて良かったと心から嬉しく思いました。
 わずか2時間でしたが、私との出会いが、
山本学園の先生方や生徒達の
お役にたてられたら幸いです。
 お休みの土曜日に、ご参加いただいた皆様に、
心から感謝致します。