11月29日(金)は、27日(水)の
笈瀬中学校に引き続いて、城山中学校で
人権講演会をさせていただきました。
人権講演といっても、特に難しいことを話すのではなく、
まずは、自分を大切にしましょう。
自分を好きだといえる自己肯定感に比例して
他人を受け入れる心の大きさが決まってきます。
 だから、まずは、自分をOK!する。それによって、
他人もOK!ができる人間関係をつくりましょうということを話しました。
 まずは、自分をOKしないと自分が持つ無限の可能性を
伸ばしていくことができないのです。
このことを松岡修造のように「あつく・うざく」語らせていただきました。

 生徒は、最初はちょっと面食らったようですが、なんといっても
わずか1年間でしたが、教頭として在籍した学校です。
品が悪いということで、1年で教育委員会に異動になりましたが、
城山中に対する思いは、私は熱く強いものがあります。
 ですから野口校長先生から依頼を受けたときは、喜んで
引き受けさせていただきました。
 特に、野口校長先生は、2年前の前任校のとき、
生徒講演会をさせていただき、今回、城山中に異動されて、
すぐ、再度依頼をいただきました。
私は、自分ができるとはうぬぼれてはいませんが、
続けて依頼していただくのは、誰でも同じかもしれませんが
本当にありがたいものです。

生徒に対する講和はいつもと同じく、
「可能性は無限大 私の未来は青天井」です。
 日本人は、どうしても「謙譲」「謙遜」の美徳が意識され、
自分の良さをなかなか自覚できません。
 しかし、日本人こそ、「和をもって、貴しとする」という
人間としての根源の文化を持ていると思っています。
世界で最も安全・安心で、世界の10%の幸せな環境で生活できている
日本人であり、世界中から期待されている日本人なのに、
日本人の自尊感情・自己肯定感は世界でもとても低く、
未来に対する希望や展望も低いということが
青少年の国際比較意識調査で明らかにされています。 そんな間違った自己認識を持っている青少年を、
日本人としての誇りと未来への夢・希望をもって
世界をリードできる人材にしたい。
 多分その思いが、今の私を支えているのではないかと
思うようになってきました。

90分間の講演は、いつものように「伸びる・伸びる」の
体感ワークから始まり、「言霊の力」の体感ワーク、
そして、目的・目標を明確にすることによって
やる気・前向きエネルギーが増大するという体感ワーク、
最後に、ワンチームか他人に勝つか、どちらの意識が
自己パワーになるかを実感する「できる・できる」ワークを
していただきました。

 頭の良い、左脳タイプの城中生です。最初は戸惑っていた様子はありましたが、
徐々に、体感ワークに積極的に取り組み始め、
最後の「可能性は無限大(唱えながら頭上で輪を描く
私の未来は青天井(両手を天に向かって突き出す)」
の斉唱では、全員が笑顔で思いっきり斉唱してくれて
ものすごいエネルギーで講演を終了することができました。

 野口校長先生始め城山中学校の先生方、生徒のみなさん
本当にありがとうございました。
 多分、一番楽しい思いをしたのは私だったと思います。
本当に楽しい時間でした。