名東区上社中学校PTA家庭教育セミナー

10月21日(月)は、名東区上社中学校でPTA家庭教育セミナーを行いました。
上社中学校は、昨年、教員研修で呼んでいただき、2年連続で
お邪魔させていただきました。
最初に「笑いヨガ」でアイスブレイクしていただきました。
笑いヨガで、硬い表情のみなさんが一気に笑顔になる様子は、とてもすばらしいです。

具体的な内容については、まず、OECDの7カ国の青少年の意識調査の結果から、日本の青少年の現状をお伝えしました。
世界で、もっとも安全・安心で、医療も教育も高度な水準にある日本に生まれ育った若者が、もっとも自尊感情が低く、自信がなく、未来への夢・希望がないという現状をお伝えしても、参加していただいたお母様方は、驚いた様子もなく、当たり前のような雰囲気でした。
私は、いつも、言わなければいいのかなと思うことも、つい言ってしまいます。「子どもは親の鏡です。子どもの現状がこれなら、それはすべて親である皆様の現状の反映です。子どもをこうしよう、こうしなければとコントロールしようとするのではなく、子どもの一番の宝であるお母さんが、毎日笑顔で、元気に、夢と希望を持って前向きに生き生きと暮らしていれば、子どもはその通りになります。」
わざわざ、PTAの会ということで参加していただいている方もみえると思われるのに、そこまで言われてうれしいわけないですね。でも、私は、教育界40年の経験で親が変われば、子どもは変わるを、直接体験してきています。ですから、つい言ってしまいます。しかし、言うだけでなく、どうすればいいかの「How to」は必ず伝えます。
脳のS・O・S(脳が そう おもうと そうなる)機能をどう使えば良いか、その方法を「体感ワーク」を使って、感得していただくのです。

まず「満点美点発見」で、脳の「傾向の心」について感じ取っていただき、つぎに「満月・三日月人間観」について伝えたうえで、「条件つき承認を存在承認」に変えるための言葉の力「言霊ワーク」をしていただきました。
最後に、ハーバード大学75年間の調査研究による「人生の成功のカギ」をお伝えし、「存在承認」の究極である実話ストーリーの「僕を支えた母の言葉」を視聴していただいて、終了しました。

事後アンケートでは、「自分がいかに条件付き承認をしてきたかに気付かされました」「自分の関わり方が、子どもの可能性を狭めていたことにきづかされました」「息子をどんなことがあっても、全宇宙を見渡しても変えることができない唯一無二の存在だあるとつぶやきます」など、全員の方に前向きな感想を書いていただきました。
目でみえる不完全は世界を「完全・完璧・まんまる」の世界に変えるという思いを持っていただけたのではないかととてもうれしく思いました。
まだまだ、本当の思いを伝え、愛ある変化を与えるには力不足ですが、一つずつ経験を積み重ね成長していきたいと思っています。
上社中学校の校長先生始め、参加いただいたPTA会員の皆様に心から感謝し、さらに成長することをお約束して、お礼に代えさせて頂きます。ありがとうございました。