12月25日(火)今年最後の講演が終わりました。
今年最後の仕事が、一番大きな仕事で、
教員の10年研と言われる悉皆研修(必修研修)でした。
これまで、教員研修は、教育センターに
主任教育相談員として務めていたときは、
勤務場所の変更という名目で、(相談員契約にはない)
何回も行ってきましたが、
センターを退職してからは、
外部講師扱いになるので講師料が派生するため、
昨年度はお呼びがかかりませんでした。
ところが、昨年の2月の2018年度
研修計画の際に、10年研の全体会の
講師としてお声掛けいただき、
25日、クリスマスの日に
ウインクあいち大ホールで10:25~11:45
80分間、たっぷり(私的には短い)話させていただきました。


今回のテーマは「コーチング」、昨年の連絡では、
講演テーマについては、特別言われていませんでしたが、
今回、担当者と10月末に打ち合わせた際、
「コーチング」というテーマでお願いしますと言われました。
今年は、アメフト、女子体操、女子レスリングなどの
パワハラ問題が多発しました。教員の体罰も相変わらずです。
こうした事態の回避のためにも、
コーチングをとのことのようです。
これまで、ややマイナーであったコーチングですが、
やっと時代が追いついてきたなと感じました。

10年目の先生(幼稚園教諭も含む)方、407名、
場所はウインクあいち大ホール。ちょっと緊張!
なら良いのですが、現職中は、
市民会館大ホールで1500名以上を相手に
4年間も話してきているので、
もっと緊張せんかい!という感じでした。

しかし、今回は、10年目の先生全員
(教職への価値観がかなりバラバラ)、
しかも、絶対参加しないといけない悉皆研修、
さらには、冬休みになったばかりのクリスマス当日。
かなり分が悪い。
絶対に寝かせず、笑顔で80分を過ごし、
かつ役に立ったと思ってもらえる。
まさに難題へのチャレンジでした。

しかし、案ずるより産むが易し。
スタートから、美点発見、
満月・三日月人間観、体感ワーク
最後に越塚隼人さんの「命の授業」のVTRと
立て続けに、これまでの最高の素材を提供したことで
誰一人「あくび」する人もなく、
笑顔で、クリスマスの午前を楽しんでいただきました。


26日いただいた感想文からは、
ちょっと照れてしまうような言葉ばかりが並べられていて、
少し良い気分にしていただきました。

先生方は気を使えるのとお世辞が上手い。
但し、こうした気持ちは、講演の中で言い続けたように、
後輩や児童・生徒に対して使っていただきたいと
強く思いました。
しかし、何はともあれ、私にとっても
とても素晴らしいクリスマスプレゼントになりました。
10年目の先生方、日本の未来の姿は
皆様の手にゆだねられています。
笑顔溢れる元気な日本創生のため、
今回の話しが少しでも参考になれば幸いです。
ありがとうございました。