11月12日(火)は、北区大杉小学校で「八王子中学校ブロック家庭教育セミナー」をさせていただきました。3校合同のため、参加者が60名以上になり、体育館で行いました。

 いつものように、笑いヨガでアイスブレイクした後、OECD調査による「7か国の青少年の意識踏査」の結果から、日本の青少年の自尊感情、自己肯定感が低く、将来への希望・展望があまりないという現実をお伝えしました。

 その際、子供は親の、特に母親の写し鏡、子供の状況は、親の状況の反映であるなどと、偉そうに言ってしまいました。
 しかし、言ってしまった以上、どうしたら自尊感情と自己イメージを高め、ポジティブに未来に向かう心情を創るかをつたえなければなりません。
 そこで、まずは、「満月美点発見」のワークをしていただきました。脳は、「傾向の心」があり、質問されたり、指示されたりしたことだけを忠実に実行しようとします。ですから、特別なマントラを唱えることで、自分の脳に相手を満月としてとらえるという体感ワークです。その後、自分の言葉が2回自分の潜在意識に入り、さらには、潜在意識は主語が理解できないので、自分の言葉が、そのまま自己暗示をしているとう「言霊」について伝えました。

このあたりから、子育ては、子供のことをどうこうするのではなく、まずは、自分を笑顔で・明るく・生き生きと歩めるように変える必要がある。よい子育ては、よい自分作りであると自分事としてとらえてくれるようになってきました。
 そして、人間観(子供観)を、思えても・思えなくても、満月と脳に暗示することで、言葉の波動が変わる体感ワークをしていただき、自分の言葉について、日ごろからどのようにコントロールすればよいかを体得していただきました。

 続けて、ハーバード大学75年の調査研究による「人生を幸せにするカギ」(幼少期に、どれだけ母親からの愛情(存在承認)をうけたか)の発見について伝えました。
 皆さん、もっと早く知りたかったというような表情をしていましたが、今からでも、十分間に合うと伝えたところ、かなりやる気になってくれたようでした。
 最後の最後に、感動の動画「僕を支えた母の言葉」を観ていただいて終了しました。

少し延長してしまったにもかかわらず、事後アンケートも53枚も出していただき感激しました。さらに、セミナーの内容や自分の子育てについて、51名の方が、だいたい・とても良いという評価をしていただきました。
 ワークに積極的に参加していただいた、大杉小学校長・清水小学校長はじめ、各校の教頭先生、PTA役員様、そしてご参加いただいた3校のPTA会員様に、心から御礼申し上げます。ありがとうございました。