13日(火)は、中村区校長会の
研修会講師としてお招きいただきました。
「効果的なコーチング・カウンセリングとは!」
のテーマで、90分お話しさせていただきました。
校長先生を対象に講演させていただくのは
初めてであり、また、若いときの私のことを
よく知っておみえの先生方もいて、
なにやら、おしりがこそばゆい気持ちと
いつもより緊張した感じでスタートさせていただきました。
 最初に、現在に至るまでの簡単な経過、
そして、私がコーチングを学び始めた理由と
学校経営におけるコーチング活用の成果を
お話しました。
 
 そして、美点発見のワークを演習していただきました。
美点発見は、相手の美点を見付け、伝えることで
相手にプラスの他者暗示を与え
満面の笑顔にするとともに、
自分自身にプラスの情報を入れて、自己暗示により、
自己イメージを上げることが出来る効果があります。
 演習と脳の特性について解説を加えて、実感していただき、
最後に、もう一度相手を変えて美点発見を
していただきました。
 次に、人間観として
満月観(全て完全・完璧・まん丸)と
三日月観(不完全であり、直してやらなければならない)
を伝えました。
 そして、それぞれの人間観に対する対応の違い
満月観(内的コントロール)、
三日月観(外的コントロール)を
実際に体感ワークで感じ取ってもらいました。
 
 校長先生方は、もともと出来る方々です。
そうした出来る方々が陥りがちな
出来ない人に対する見方・考え方は
どうしても三日月人間観になりがちです。
 だからこそ、常に満月人間観で
先生方や子ども達に向き合っていただきたい。
 そこに強い意識を持っていただくために、
さいごに、越塚隼人さんの
「命の授業」を視聴していただきました。 
 
 最後に、校長先生自らが、満月人間観を元に、
毎日を感謝と笑顔と喜働で学校運営に取り組み、
子どもや保護者に安心感と笑顔をあたえ、
活力ある元気な日本をつくる礎を創る。
 その原動力になっていただきたいとお願いし、
講演を終わらせていただきました。